セルフチェック

元気に

EDの判断が難しいとされるところは、必要な時に勃起しない状況が1回あるだけでEDだと決めつけることができないことでしょう。
例えば、性行為をするというような時に思うようにいかなかった場合は、全て勃起不全であるとは言い切れません。
たまたま疲れていて上手くいかなかったということもありますし、緊張をしすぎて上手くいかなかったということもあります。
ですから、なんでもかんでもEDであるという判断をすることはかなり難しいところなのです。

EDの判断をする際の指標となるのは、日本性機能学会が発表した指標。
ここでは普通に性行為に及んだ回数に対して、約7割~8割以上が満足な性交ができない状態がEDであるとしています。
ですから、極端に勃起反応がないとかいつも早漏であるというようなことだけがEDではないことだけ、覚えておくようにしておきましょう。

ED治療の画期的な方法として人気を集めているのは、治療薬を用いること。
治療薬は性器に対して十分な勃起条件を与えるような効果を発揮してくれることから、自力では勃起出来ない状態を改善することができます。
ただし、治療薬を用いる上で一番気をつけておきたいことは、効果や効能に対しての勘違い。
実際にEDの治療薬を用いると、興奮作用や性欲増強なども得られると思っている人は多いです。
しかし、実際はそうした効果は医学的に認められているわけではないものなので、過剰な期待をすることがないようにしておきましょう。